健康に欠かせない栄養素はアミノ酸。
アミノ酸が大量に含まれているのは大豆。
その大豆を飲みやすくアミノ酸摂取が出来るようにしました。
「出合いを信じて」 男性
泌尿器科での11時間にも及ぶ大手術、99時間意識不明など臨死体験を経験し、その手術による後遺症から副甲状腺手術、そして平成8年夏、糖尿病検査入院、その年の10月に胆道閉塞症で4カ月119日入院、膵臓と胆嚢の再検査手術が週2回地獄のような痛い、辛い、寂しい入院でした。何とか膵臓から十二指腸までの体内に管を入れての退院、不自由さを感じながらの毎日でした。
でも人間は「病で死ぬのではなく、寿命で逝くものだ」そんな時パウイ(漢方薬ではありません、バイオテクノロジーによる微生物療法)と出合い半分信じて毎日飲み続けました。一年後その管が抜いてしまえる状態になっていました。パウイとの出合いもなにか寿命があったのかなぁ・・・
「神秘なものパウイとの出合い」 男性
胃癌を告知され全摘手術、2日間のI・C・Uから一般病棟(4人部屋)へ帰った時、同室の方が、何かにおいのする飲み物を食前に飲まれていました。不安と恐怖で何か漢方でもと考えている時、その方がどんどん快方に向かっておられたのでお願いしました。
あの時から3年、このパウイを2日で1本づつ飲み続けております。最近のC・T血液検査で異常なしでした。同室となった人との出逢い、神秘なものパウイとの出合いです。
「感謝!パウイ」 女性
妊娠数ヶ月後、子宮ガンが見つかり四期とも告知されました。でも今春、無事男の子を出産、かわいくてこの子のために生きつづけたくて、パウイを出産後の4月から1日1本100㏄を飲み続けております。そうしたところ検査で消えていると医師が頭をひねっていました。感謝!パウイ
発酵を助けてくれる菌のニックネームなんです。
パウイ菌は正式名称アンチアンモニアアゾトバクター
といって空気中の窒素を固定化する能力をもった
人体に有益な栄養素を生み出す菌なのです。
良質なアミノ酸を取り出すためには良質な素材が必要です。
パウイには黄豆と呼ばれる大豆を使用。これは大豆の原種でありアミノ酸を豊富に含みます。
たとえ良質なアミノ酸でも細胞膜を通過し細胞に到達して初めてその力が発揮されます。
大豆の栄養価は非常に高いですが、実は消化があまり良くありません。ですから私たちは、豆を蒸したり、納豆や豆腐にしたりして栄養をとっています。
パウイは発酵の力を借りてアミノ酸を細胞に簡単に入れるくらい細かく分解しています。
アミノ酸の基本元素である窒素。
窒素は大気中の80%を占めますが、栄養素としては身体にとりこめません。パウイは発酵の過程で窒素を取り込む能力があり、原料に備わったアミノ酸を更に増強させています。
猫ちゃんのガンが小さくなりました
広島県の藤井様より
人ではないのですが、猫ちゃんに効果があったので初めて投稿します。
パウイと出会ってからもう20年になります。前からパウイの効果については信用していましたが、誰に話すこともなく細ボゾと私と私の周りの人だけで飲み続けていました。
私の家にはクロという猫がいます。野良猫だったクロを拾ってきたのが4年前で、年齢もはっきりとわかりませんが、お医者さんには推定年齢は100歳(人年齢として)を超えているだろうねと言われていました。
つい最近、クロの胸に握りこぶし1個分の腫瘍が見つかり、お医者さんでガンだと診断されていました。クロの名前の通り、体が真っ黒だったので本当に気が付かなくって、気がついた時には手遅れだとわかった時にはなんともやるせない気持ちになりました。
お医者さんから、この腫瘍はもう消えることはなく、寿命を迎えてあげてくださいと言われました。
何とかしたくても何もしてあげられず、痛み止めのお薬だけをあげていましたが、ふと思いつきパウイの液体を与えてみようと思い、スポイトを使って、嫌がるクロを抱え込み、無理やり飲ませてみました。毎日少しずつ、1ヶ月ぐらい上げてみたところ、なんとなく腫瘍が小さくなっていることに気づきました。餌もほとんど食べなかったのに、最近ちょっとずつ食べるようになりました。
お医者さんに連れて行ったところ、なんで腫瘍が小さくなっているのか不思議だと言っていました。
何が良かったのか全くわかりませんが、普段と違うことはパウイを与えたことだけですので、これはもうパウイ以外に理由はみつからないのです。
老猫なのでいつかは寿命がくるのは仕方がないですが、これからもパウイを少しずつ与えていこうと思います。
60歳 大阪府 H.Uさん
はじめまして。パウイと出会って10年になります。はじめの病気を発見したのが、お腹のしこりをみつけ診断を受けた結果子宮筋腫でした。すぐ手術してもらい、それから8年目で乳がんと診断され、乳房を切除し抗癌剤治療を始めた頃、パウイを紹介され服用し始めました。それからもう10年になります。
また2年前、胸から肺に転移したため、パウイの錠剤から濃度の高い液体タイプを飲むようになりました。飲んでみると口当たりが良かったので続けました。
結果がんの進行がほんの少しずつなので、今現在、仕事と孫の世話、私の好きな育児サポートその他遊びなど・・・ 毎日忙しく生きているのもパウイと出会ったおかげ様かなと思って感謝しています。
人生60歳を迎えられて本当に喜ばしい限りです。
スーパーTさん 34歳 男性
パウイを何回か購入してレビューに踏み切りました。 健康食品は不思議なものです。 飲んでいる間は体に良いとかかなり実感しにくいものですが、やめるとその差が体感できるようになります。 パウイはもともと体調を崩しやすいため、知人の紹介で飲み始めました。 飲んでる間は気付かずに元気になっていたのか、不思議と体調が良かったのです。 けど、値段も高めなのでお金節約のため、飲むのをやめました。 そこから数週間立ちましたら、どうも体がだるいの、調子が今一でした。 生活上の毎日はほとんど変化が無く、どうしてだろうと考えこんだら、パウイを飲むのをやめてからの体調下落でした。 パウイを再度飲み始めたらまた体調が良くなりました。 不思議ですよね。 今まで飲んでいた健康食品との差が云々でした。 一度販売会社に対して何故値段設定がここまで高いかと聞いてみたところ、それは良質な材料を使っているため、値段がどうしても高くなるとのことでした。 それもそうですよね、良い物使っているのだから。 値段は多少張りますが、体は一つだけですので、これからも頑張って飲んでいきます。
30才男性の方より
調子を崩したときに回復まで時間がかかる。 そう悩み出したときに紹介していただいたのがパウイでした。 体を酷使する生活を続けておりながらも常に健康で元気! これが取り柄だったのですが、急に疲れの抜けが悪くなり、体調を崩すと本調子に戻るまで時間がかかるようになってしまって いました。 そんな悩みを抱えていた私ですが、 パウイとの出会いにより改善されたように感じています! めんどくさがりな私は毎日定期的に飲むことが出来ないのですが、 アレ?調子がおかしいな?と感じたらパウイ。 しばらく飲み続けるといつの間にやら元気な自分に戻っています! おかげで熱を出すこともなく、仕事ももちろん、 内臓に負担をかける忘年会シーズンも乗りきれそうです!
「死の淵からの生還」 女性
くも膜下出血と脳内出血で緊急入院。原因は働きすぎによる過労によるものでした。手術をしましたが、寝たきりの生活が始まり、話も出来ない状態でした。担当医は死ななかったことで手術は成功と考えていましたが、私としては、普通の生活が出来てこそ成功だと思っていたからです。
以前からパウイのことは知人から聞いて知ってはいましたが、まさか自分がこんなことになるとは思ってもいなかったので飲んでいませんでした。「これで私は助かる、治るのだ」と直感力を信じ、パウイを浴びるほど飲みました。まだ34歳という若さというのもあってみるみる回復していったのです。ただのリハビリだけではここまでの回復はしなかったと思います。
ここまでと言うのは何と職場復帰を果たし、大好きだったゴルフも出来るようになったのです。一番驚いているのは担当医です。だってくも膜下により首から下が全く動かなかった私が、1年半後には普通の生活をしているのですから。
「肝臓数値が」 男性
急性肝炎で1ヶ月入院し退院後も体調が悪く内臓からくる熱もたびたび出ていました。肝臓がわるくなりだしてからは、数値も3ケタは通常でした。パウイを飲みだしたところ体調も良くなり熱もあまり出なくなりました。病院で検査をしたところ数値が正常になっていました。
「ストレスからくる恐怖、 その時に」 男性
私は、50歳までいたって健康で健康診断も一度も受けたこともなく病気という病気をしたことがありませんでしたが2年ぐらい前から、急に目まい、耳鳴り、吐き気がし、その場で立っていられない状態になり、病院に行き、検査をしましたが、原因が解らず、多量の薬(ステロイド入り)をくれるだけで何の回復の兆しも見られないので通院を止めました。ところが、身体の調子がだんだん悪くなり、目まい、耳鳴り、吐き気もひどくなり入院も考えました。今だから言えるのですが、自分は「もうだめかな」と思っていました。
そんな時、部下からパウイの事を聞いたのですが、最初は、「バカヤロウそんなもの効くわけがない、そんなもので元気になれば世の中に病人なんかいない」という気持ちで相手にもしませんでしたが、身体の調子は非常に悪いし、部下も私の 身体を心配して熱心に勧めてくれるので、とりあえず、自然の物だし飲んでみるかという気持ちで飲みました。ところが飲みはじめて2日目で頭のふらつきがなくなり、目まいと吐き気もなくなりました。耳鳴りも少し小さくなったように思えます。それと、非常に疲れやすくしんどかった身体が楽になりました。
「驚異の回復力」 男性
貧血状態で下血が続き、病院で検査を受けてみると、肝臓に2箇所ガン細胞が発見されました。それからすぐに入院しました。以前からパウイを勧められていましたが、これを機に、入院と同時に毎日パウイを1本(100㏄)病院の治療と平行して2カ月間飲みつづけました。すると2カ月目に肝臓のガン細胞が消えていたのです。 治療の間、インターフェロンも打ちましたが、副作用といえば食欲不振ぐらいで熱も出ませんでした。入院から退院まで55日のスピードで回復し、現在は再発もなく体調も良好です。
「絶望の日々」 男性
今から17~18年前右腕に腫瘍ができ京都医大で摘出手術を受けました。その後脳腫瘍の摘出手術を受け、その40日後には腰にも腫瘍が見つかり摘出手術を受けました。術後1週間は体調不良になり絶望の日々でした。周りの人からは「もうだめだろう」と言われていたところ知人にパウイを紹介してもらい飲み始めたところ体調が良くなりました。退院後も飲み続けているうちに顔色も良くなり半年後の現在では再発もなく体調も良好です。なぜ絶望だったかというと私の家系は癌家系で父も兄もガンで亡くしているので私もガンで死ぬと思っていたからです。
「ある日、突然」 女性
家のトイレの掃除をしている時に、何かザラザラしたような感じがありました。前からこのようなことがあったので別に気にしていなかったのですが、息子が突然「しんどい」と言い出したので病院へ連れて行くと若年性糖尿病と診断されました。そうですあの時のザラザラ感は尿に糖が出ていたのです。パウイを飲む前はヘモグロビンA1Cが7.6%(正常値は4.3~5.8%)でしたが、飲用してから検査したところ7.1%に下がりました。以前は、朝、必ずといっていいほどトイレに2回(下痢気味)いっていましたが、2週間を過ぎたころから回数が少なくなり「しんどい」という言葉が少なくなってきたようです。この病気の子供の間では、7.1%でのコントロールは、とても良い方なのです。
パウイに含まれる栄養素
※この色の表示は必須アミノ酸(からだでは作れないアミノ酸です)
私たちは健康になるため、そして生きることに喜びと楽しさを自覚するためには、
健康管理士日常の飲食物の摂取により自己治癒力が活性化され、
無意識のうちに免疫力を高められることが最も大切なことです。
それを助けてくれるのがパウイです。
医学博士 井上 ちあき